接骨院　楽/The Runners House

院長の池田です！



ランニング、マラソンというやらない人にはなんでそんなにきつい思いをしてまで？という行為を続けるためのモチベーション維持の方法のひとつに

『なりたくない自分』

を思い描くことにしています。
思い通りに身体を動かせない、疲れやすい、太る…などマイナスのイメージを焼付けそうならないように動く！
こうなりたい、あんな風になりたいというイメージは僕の中で漠然としていますが、マイナスのイメージは歴然、明瞭です。


他の方法として道具にお金をかけるというものがあります。お金をかければやめるわけにはいかん！という理由付けにもなるし、さぁこれを着て（履いて）また出かけるか！というきっかけにもなります。

というわけで、


ランニングパンツを買いました。プーマです。
男性用のランニングパンツは黒ばかりで少し派手目を求めていたのでピッタリでした。



内側には困ったときの小銭入れ付きです。


どうせなら3時間を切りたいと考える今日此の頃です。皆様、楽しく頑張りましょう！