接骨院 楽 HP
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2015年11月05日
手術
先日、我が家のレニ(犬、シェットランドシープドッグ、♀、10歳)の膀胱に石がたまってることが発覚しました。
見つけたのは当然、我が家の動物医師。
こういう時は便利なもので、自分で開いて(手術)、取り出し、縫う。石の成分(ストルバイト結石だったそうです)まで調べ、餌を変える。
動物は自分で不調を訴えることがないので、僅かな変化に早く気付いてあげなければ後々大変だったりすることでしょう。
こまめなスキンシップで身体のたくさん触り異変に気付いたら病院に相談。家ではたまたま身近にいるから良かったものの、僕ひとりではなにも気付けなかったことでしょう。
術後の麻酔から覚めてまだボーッとしてるレニ
見つけたのは当然、我が家の動物医師。
こういう時は便利なもので、自分で開いて(手術)、取り出し、縫う。石の成分(ストルバイト結石だったそうです)まで調べ、餌を変える。
動物は自分で不調を訴えることがないので、僅かな変化に早く気付いてあげなければ後々大変だったりすることでしょう。
こまめなスキンシップで身体のたくさん触り異変に気付いたら病院に相談。家ではたまたま身近にいるから良かったものの、僕ひとりではなにも気付けなかったことでしょう。
術後の麻酔から覚めてまだボーッとしてるレニ
Posted by 接骨院 楽 at 08:53Comments(0)||
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